トラウトアンドキング
フィッシングツアー
海外釣行報告
2009年9月 マレーシア
クアラ・ロンピン セイルフィッシュ
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丸橋英三氏によるティージング
マレーシア・ロンピンのセイルフィッシュ on FLY
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数年前から噂になっているマレーシア・ロンピンのセイルフィシュ(バショウカジキ)はその数の多さで有名だ。
大きな背びれをなびかせ、角を突き出して水面から高くジャンプしている巨体の
イメージはすべての釣り人の憧れとも言える。
ここではそのセイルフィッシュが1日に何本も、それも泳がせ釣りやルアーキャスティングで釣られているのだ。



フライフィッシングでカジキ類を狙うにはティーザーを使って魚を誘うのだが、
現地ではティージングによるフライフィッシングは全く知られていなかった。
そこで、あの世界の丸橋英三さんが3年前からボートキャプテンとガイドにティージングの
方法やそのタイミングを伝えるために毎シーズン通われている。
そして同船したアングラーにIGFAリーダーシステムやフッキング、ファイト方法などをご指南いただいている。



今年も丸橋氏がティーザーマンをつとめられてのフライチャレンジが2回のグループに渡って
9月中旬から後半に行われた。



1回目のグループはティーザーにセイルフィッシュが出る回数が1日10回から30回となった。
しかし、昨年の1日80回という数字を聞くとまだ本調子ではないようだ。
それでもアングラーの皆さんには相当数のキャストチャンスがあり、その何匹かは
フライをくわせてファイトに持ち込み、キャッチ&リリースすることができた。

そして2回目のグループでは・・・
朝一ティーザーを流し始めて全員のタイミングを合わせる練習中、早くも水面から
ビルを突き出しながら巨体が現れた。
それからの4日間、休む暇が全くないほど多くの魚達がティーザーに現れた。





フライをキャストすると半数以上の魚は食ってくるのだが、その硬い口にフックを刺すのは難しく、
なかなかフッキングに持ち込めない。
かかってもジャンプを繰り返しながら一気にラインを引き出していく巨大魚と戦うのは容易ではなく、
ラインブレイクやジャンプアウトは常で、時にはロッドを魚にひったくっていかれるというハプニングもあった。



それでもチャンスが多い分だけ、アングラー側のテクニック的進歩も凄まじく、
毎日のようにセイルフィッシュを抱きかかえることができた。






ハンドランディングでキャッチされた魚達は必ず、やさしく丁寧に、時間をかけてリリースされた。



海を見渡すと、常にセイルフィッシュのヒレがどこかで水面から出ていたり、フリージャンプが見られた。
鳥が騒いでいる下にはベイトの群れがあり、あちこちでマグロがボイルをしている豊かな海がそこにはあった。



今回アングラーとしてご参加いただいたみなさんと、
ティーザーマンとして我々アングラーをご指南いただいた丸橋英三さん、
サポートしてくれたガイドとキャプテン、
それにこのような面白いゲームを成り立たせてくれた海に感謝!



*来年も同時期に丸橋英三氏によるティージングでフライチャレンジを予定していますので、
振ってご参加ください。詳細日程は追ってホームページで紹介致します。
その日程以外でも現地ガイドによるティージングの手配が可能です。詳しくはお問い合わせください。

*セイルフィッシュをはじめ海の大物のフライフィッシングについて、タックルや
テクニック、リーダーシステムやフライ、その他どんな細かなことでも、
東京日本橋のプロショップ サバロにてご相談ください。
あの世界の丸橋英三氏が唯一無二のノウハウをもって親切丁寧にサポートいたします。




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