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絶好調とのウワサは本当か? 価値あるスキーナリバー・スティールヘッドを狙って・・・
2008年10月 スティールヘッド釣行レポート
  今年も行ってきました。スキーナリバー水系のスティールヘッド。10月10日に出発して1週間。
  かねてから、今年のスティールヘッドは遡上量も多く絶好調!とのウワサ・・・。信じたい気持ちと、「いやいや待てよ。」と言う疑いの気持ちが入り混じり、準備を進めた。しかし、前情報は良いに越した事は無く、大きめのイントルーダーのタイイングにも力が入る。ピンク、ブルー、ブラックのイントルーダーをたっぷり巻いて、しっかりパッキングした。

まずは、プロローグ
 出発準備にも追われ始めた9月の終わり、こんな写真がガイドから送られてきた。
 この支流でのフライで釣られたスティールヘッドの新記録だと言う。なんと30ポンドクラス!
 いやおうにも、気分は盛り上がる。リーダーを太めにしようか?
 果たして私達にもドラマが待っているのか?
スキーナリバー水系のビッグ・スティールヘッド!







期待に胸を膨らませ乗り継ぎ便に乗り込む。 初日の出発。今年からジェットボートを投入。



 朝一のポイントについて数投目。
 いきなりお客様のフライがひったくられた。

 ジャンプした魚体は一目でスティールヘッドと分った。
 昨年釣れずにリベンジに来たお客様で一同自分の事の様に盛り上がった。



 その後、すぐに同じお客様に続けてシルバーサーモン(コーホ)がヒット。
 「今年は違うぞ!」、「ウワサは本当か」などと周囲も沸き立った。



 しばらくすると私にも待望のコンタクト
 念願のスティールではなかった物の、立派なシルバーサーモンだった。体高もあり、なんと18ポンド。コーホーにしては大型だ。



その後、別のプールでも立派なシルバーサーモンを追加。スティールは明日のお楽しみなのか?



 翌日。
 霧に煙る中1日遅れで現地入りした高橋さんも到着日の午後からの釣りで、小型ながらも早速スティールヘッドを釣り上げた。



 高橋さんは翌日にはシルバーサーモンもキャッチ。


 下の写真のポイントが今回の”ハニースポット”で毎日朝一番にスティールヘッドかシルバーサーモンの反応があった。



鈴木さんもスティールヘッドをキャッチし、毎日スティールヘッドが誰かに釣れた。
やはり、絶好調のウワサは本当だった。 しかし私にはまだ・・・。



そんな中、スティールヘッドを既に2本キャッチされているお客様が、私たちに上流部を譲って、ポイント最下流部でキャストしていた所、モンスター級のひったくる様なバイト。一気に対岸まで走り、全くコントロールできない。 そのまま、流れに乗って下流に走られ、バッキングも100m近く出された。このままではキャッチできないので、仕方なく、ジェットボートの飛び乗り下流部の対岸まで追いかけて再上陸。







 釣り人、ガイド、カメラを持って追いかけた私と”スティールヘッド”全員がヘトヘトになりながら、大喜び!
 1mにはちょっと足らないが堂々とした、スキーナ・スティールヘッド。このお客様は3日連続スティールヘッドをキャッチ。昨年のノーフィッシュがうその様。いやいや、昨年の悔しい思いを引きずりながら過ごした1年の成果ですね。



最終日、私にだけまだスティールヘッドからのコンタクトはない。釣らせたい一心でガイドの操船にも力が入る。 そんな中、お客様はフレッシュなシルバーをキャッチ。



午後一番に入ったプール。最下流部を丁寧に流していると、私にも待望のバイト。 一瞬スティールヘッドかと思ったが、シルバーサーモンだった。



最終日の最後に入った場所はジェットボートじゃないと入れないプール。流速の差がある筋を丁寧に流していると、待望のコンタクト! バイトの直後に見せた頭から背中のラインは間違いなくスティールヘッドのはず・・・。緊張のファイトの末にネットイン!





やりました!80cm弱かな?念願のスキーナスティールヘッド!私も滑り込んで、これで全員キャッチ! 美しいボディを見ていたかったが、感謝の気持ちと共にすぐに流れに戻した。



出発の朝、心なしか滞在中に黄葉が進んだように感じた。 この好調が来年も続く事を祈って・・・。



 私達が帰った後、1日残った2名はしっかりスティールヘッドを追加されていた。
 本当に今年は好調で、ご一緒させて頂いた5名のお客様と私の6名で10本以上のスティールヘッドをキャッチする事ができた。中にはモンスターも混じり、ドラマチックな釣行だった。



 ご一緒させて頂いた山田さんからも写真を頂きました。
 過去にバラした巨大なスティールヘッドが忘れられず、”スキーナ通い”が続いている方です・・・。





「エピローグ」
そんな中、最終日に白畠さんがまたまた”トレジャー・フィッシュ”をキャッチされた。なんと・・・
白畠さんからのコメントも一緒に紹介させて頂きます。

 このシルバー、何センチあると思いますか?
 104.8cmですよ!ワールドクラスのトロフィーです。
 私 この手のシルバーはスティールと同等に大好きです。シルバーに関しては、フレッシュなシルバーより婚姻色がはっきり出ていて、黒くなく真っ赤であり、大鼻曲がりのビーストフェイス、いかにもオスを主張している顔つきで、しかもデカイ奴、この全てがそろったシルバーが最高なんですが、とうとう出会ってしまいました。
 今回、急遽参加させていただいて良かったです。ありがとうございました。この秋は日本人アングラー、スティールゲット率100%でしたね。来年もこうある事を願いつつ、また精進です。また、みんなでいい思いをいたしましょう!


メーターオーバーのシルバーサーモンとは・・・、スゴイ!




 ウワサは本当でしたね。私たちの釣行以前の週に入ったお客様も含め、スキーナリバー水系に釣行された今秋の弊社のお客様は全員がスティールヘッドをキャッチされました。おめでとうございます!来シーズンもこの好調が続いてくれると良いですね!
 この支流は、川の規模が、スペイキャストやスカジットキャストにちょうど良く、日ごろのキャスト練習を実践投入するにはピッタリです。また、放流魚も、居付きの魚もおらずコンディションの良いスティールヘッドが釣れます。ガイドもダブルハンドでの釣りを好み、腕も一流です。是非、手にしてみて下さい。全力でサポートさせて頂きます!
 今回ご一緒して頂いたお客様、ありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。

                 トラウトアンドキング 青木



春、秋のスティールヘッド・ベストシーズンのご予約を受け付けておりますのでどしどしお問い合わせ下さい。

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