トラウトアンドキング ルアー海外遠征報告
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2010年内 ご帰国分
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釣り人  福井県の水頭さんご夫妻
場所  ニュージーランド / ムルパラ + クイーンズタウン・ウェディング、クライストチャーチ観光
期間  2010年12月4日〜12月17日
釣果  レインボートラウト、ブラウントラウト
ルアー  ルアー、フライ各種
コメント  ハネムーンを利用して念願のNZ釣行でした。
 普段は地元の小さな渓流での釣り経験しかなくNZでの釣りは不安でしたが、トラウト&キングの親切なアドバイスとマリーさんの日本人にも解る適切なガイドのお陰で一生の思い出に残る素敵な3日間となりました。日本では経験できない大自然の中での、のんびりと時にはスリリングな釣りは最高でした。嫁はルアーでの釣行で釣果が不安でしたが初日に解消されました。特に2日目のラフティングボートでのルアーフィッシングは大物を何本も釣り上げて大満足そうでした。また夜はあたたかいマリーファミリーがもてなしてくださりこれも感謝です。
 今回はハネムーンということで、他のツアーやウェディングの段取りまでお世話になり本当にありがとうございました。また機会があればぜひよろしくお願いいたします。次回は一人で行きたいです。
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釣り人  兵庫県の北木さんご夫妻
場所  カナダ / バンクーバー島
期間  2010年10月10日〜17日
釣果  コーホーサーモン:最大10キロオーバー  キングサーモン:12キロ
タックル  ロッド:シマノ・カーディフ・モンスターリミテッド76B、ウエダ:スティンガーラックスボロンSLT−77HTi
 リール:シマノ・カルカッタコンクエスト100、シマノ・10ステラC3000
コメント  T&Kの青木さんから薦められて待ちに待った一年間でしたが、トラウトは管釣りとニュージーランドのブラウンしか経験が無く、パラダイスとは聞いていましたがやってみない事には分からないのが海外遠征。
 初日。どないやろな・・・と思いながら僕はバイト10g、家内はボトムトレーサー12gをキャストすると、二人共2キャスト目に初コーホーがヒット!パワーに圧倒されながら二人共無事にキャッチ。その後、昼を過ぎてもコンスタントにコーホーとチャムをキャッチしていく中、終了1時間前に家内に爆裂ヒット!!巨大な魚が大雨の中姿を見せました。『ビッグ・ワン!』ガイドの声と共にネットに収まったのは10キロの雄のガッツリ鼻曲がりのビッグ・コーホーでした。『あいた!イヤな予感が・・・』過去の遠征で1回目は必ず家内にサイズではコテンパンにやられて2回目にリベンジを達成するのが夫婦間の常でしたので『最悪や!』と心の中で悪態をつきつつ初日を終了。
 ずぶ濡れになった服をガイドの奥さんにクリーニングしてもらい快適に2日目を開始すると、また直ぐに二人にチャムとコーホーがヒットして、昼過ぎに僕のモンスターリミテッドが強烈なパワーにブチ曲がり、あがって来たのは遅めに遡上した12キロのメスのキングサーモンでした。直前に良型のコーホーを家内にあげられプレッシャーまみれだった心も落ち着き、その後の家内のコーホーも落ち着いて見守り2日目を終了。
 3日目は朝イチに僕がフレッシュをあげましたが家内にはノーバイト。その後僕が今回の遠征最大の10キロオーバー、86cmのコーホーをキャッチ!!後には家内に数では追い上げられましたが、満足なサイズがあげられたので余裕で3日目を終了しました。が・・・4日目は別の川に入り余りのタフさにビックリし何とか夫婦で1本ずつあげ、水中から顔を出したアシカにビックリしてあっさり終了。
 そしてアッと言うまに迎えた最終日!やっぱり日が昇る前に川に入れば1キャスト目に夫婦共にヒット!僕はフレッシュを立て続けにヒットさせるも家内にはノーバイト・・・と思っていたら家内にキングがヒット!しかも雄でイカツイ顔のヤツでした!サイズでは家内に勝ったものの、やはり雌より雄が欲しかった僕には非常に残念でした。昼過ぎからは家内にも良型がヒット!僕は再度10キロをキャッチしました。が、ここでイキなりボートから5mの距離にいた一頭の熊が川にダイブ!チャムをくわえて上がってきた時にはガイドも大喜びでした!後に僕が小型をキャッチ、家内が終了2分前に今遠征初のスレでチャムをキャッチして納竿でした。
 アッというまの5日間でしたが本当に満足して終える事ができました!川に向かう迄に4日間連続で毎朝エルクを見て、釣りを始めれば子連れのアメリカンブラックベア、白頭鷲、アシカなどを見ながらのキャスト・・・、凄まじい数のサーモンの群れ・・・クタクタで帰ればガイドの奥さんの抜群の手料理を食べ、フカフカなベッドとワンちゃんのソフィーが迎えてくれ、翌日の釣りに控えて21時過ぎにはグッスリ寝て・・・本当に最高でした。ガイドさん、ガイドの奥さん、ソフィーちゃん、そしてサーモン達・・・本当にありがとう!青木さん!来年も絶対カナダです!宜しくお願いします!!ありがとうございました!!

 *去年の1番上右のコーホーが12sのマックスで下のキングと勘違いしていました(笑)
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釣り人  東京都の土倉さん、和田さん
場所  アメリカ / モンタナ(ミズーリ・リバー、ミレズニック・ランチ、イエローストーン・リバー)
期間  2010年8月21日〜28日
釣果  レインボートラウト:25匹、ブラウントラウト:10匹、ワイラエ:1匹、ホワイトフィッシュ:4匹 計40匹(ルアー26匹、フライ14匹)
 筆頭サイズ:ブラウン 60cm、レインボー 55cm
タックル  トライコ、ニンフ、ホッパー
 スプーン:コータックの6gシルバー地に緑と赤のストライプ、6gシルバー地に黄色とオレンジのストライプ、バッセル:6g、3gプレスターあわびスプーン赤 など
コメント  フライキャスティングの飛距離では不足する場合とサバロ丸橋さんの「魚食のマスの方がサイズがでかいよ。」でフライフィッシングの聖地ですが恥ずかしながらルアーロッドも予備で持って行きました。
 1〜2日目はミズーリ・リバーをボート・フィッシングでした。ニンフを二階層で流しましたが全然当りがありません。「やっぱりモンタナは難しいのかな、8月は暑いからかな、下手したらずっと坊主か?ボー・リバーに行った方が良かったかな。」などと不安がよぎります。そこでガイドのロバートの「ルアーやってみたら?」でルアーを投げ出しました。すると二投目辺りでゴン!と当りが。。後はどんどん元気できれいなグッドサイズのレインボーが釣れます。大体40cm超から50cm超。栄養たっぷりのきれいな流れの下の水草の上でたくさん泳いでいるようです。そのうち相棒の和田君の竿も曲がり始め、なんと一匹目目は60cmのブラウンが。ロバートが俺のガイド人生で一番大きな魚だと驚いています。その後もレインボーの55cmと大物ぶりを発揮します。
 ミズーリ・リバー2日目はマラブーで引っ張ったらレインボーや地元種の珍しいワイラエをキャッチ、後はルアーでブラウンやレインボーを釣りました。2日で約30匹。フライの人はあんまり釣れてないようです。殆どがフライ・フィシャーマンなので、ルアーの方が珍しい!のと魚食マスに受けたようです。
 3日目からはフライに変更、ミレズニック・ランチの牧場を流れるクリークではライズするマスに近距離からトライコをキャスト。非常に敏感なマスに苦労しながらもガイドのスチュアートのお陰で何とかキャッチ、その後も近くのイースト・ギャラティン川でニンフでブラウンをキャッチしたりしてフライマンの面目?を挽回。でもスチュアートは我々のルアーの成功話に関心があるようでキャスティングを披露!
 4日目はイエローストーン・リバーでホッパーを流します。当りは各好ポイントで結構あるのですが魚がすごい敏捷なのと私の反応の遅さかなかなか合わせがあいません。ロバートのお陰で何とかブラウンを釣り、和田君はレインボーなどを釣り満足の納竿でした。後は釣りばかりではなくフライショップで地元のSimmsのフィッシング・ウエアーが豊富×円高で興奮状態で上から下まで買ったり、ボーズマンのレストランで地元のビールや食事を楽しんだり、イエローストーン国立公園で1日フルに観光したり、と大満足のモンタナフィッシングでした。面積は広く、人口少なく、天気も良く、人も親切ですよ。まさに州の標語通り”Big Sky Montana(空が大きくて色々な景色があり、あっちが曇ってもこっちは晴れている。)”でした。
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釣り人  千葉県の鴻丸さん (ルアービルダー JUMPING TOMATO
場所  北海道 / 朱鞠内湖
期間  2010年8月16日〜18日
釣果  イトウ / 74cmを筆頭に3尾
タックル  名前 JUMPING TOMATO  プロトタイプ白亜(ミノー) / サイズ120ミリ / 色ワカサギ
コメント  今回トラウト&キングさんと朱鞠内湖のガイドさんにお世話になり74センチのイトウを自作ルアーにて釣ることが出来ました。今回の旅は記憶に残る素晴らしいものになりました、お世話になった方々に感謝したいと思います。
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釣り人  東京都の工藤さん
場所  ロシア / カムチャッカ半島
期間  2010年8月7日〜11日
釣果  カラフトマス(ガルブッシャ)、シロザケ(ケタ)、イワナ(ガリエツ)、アメマス(クンジャ)、ニジマス(ミキージャ)、と超多彩
タックル  ルアー:10〜14gのスプーンがメイン〜8ftトラウト用ロッド→10gスプーンに10lbラインのライトな組合せがもっともスリリングで面白いです。
 フライ:サーモンフライ #6ロッド
コメント  ロシアはサハリン、シベリアに続いて3度目。都市近郊の道路状況のインフラの発達や快適なロッジなどロシアもここまで来たのかというのが実感です。
 釣りに関してはカラフトマスの遡上最盛期にあたり、ラッキーでした。ポイントによっては1キャスト1ヒットが続き、数を数えるのをやめたほどです。ドリーバーデン(ガリエツ)やアメマス(クンジャ)など美しいイワナ類も感動的です。また、一番釣りたかった虹鱒は小さいサイズでしたがもっとも釣りたかっただけに感慨深いものがありました。北米原産と一般的に認識されていますが、ここカムチャッカにはそのネイティブがいるということ。サハリンにもシベリアにもいないのに、面白いですね。また、次回はビッグ・レインボウを求めて再訪したい地です。
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釣り人  神奈川県の渡会さんご夫妻とご友人
場所  モルディヴ / 船中泊+リゾート2ヶ所泊
期間  2010年5月29日〜6月9日
釣果  GT、他
コメント  手配していただいたボートはとても人がよく、料理も素朴だけどとても美味しく満足でした。カンドゥーマ、フォーシーズンズはホントに快適でした。また、各所でハネムーンということで、ケーキやシャンパンのサービスを受けることが出来、青木さんの心遣いに感謝致します。今まで、GTは、石垣やパラオに釣りに行きましたが、10kg未満のをミニトレバリーが釣れただけでしたが、今回は念願の25kgオーバーを数匹キャッチすることが出来、ホントに楽しかったです。
 ホテルの周りでシュノーケリングするだけで、ギンガメやカスミが見れたり、ダイビングでGT見れたりとホント魚が濃い感じでした。是非またモルディブに釣りしに行きたいと思います。その際はまた、手配お願い致します。本当にありがとうございました。
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釣り人  神奈川県の伊藤さん
場所  アメリカ / フロリダ州 モスキートラグーン
期間  2010年3月31日〜4月2日
釣果  レッドフィッシュ 17本 最大魚86.5cm 14Lbs
タックル  ジグヘッド+シュリンプワーム、スプーン、ミロルアー
コメント  フロリダでは、レッドフィッシュはスヌークと双璧を成す人気のあるターゲットフィッシュです。大物のレッドフッシュのファイトはトルクが非常に強く、相当おもしろいぞと話には聞いておりましたので、今回はフロリダのレッドフィッシュ狙いに人気のエリアであるモスキートラグーンに絞って遠征に行ってきました。
 前の週までは寒波の影響でシャローの魚が全くいなかったようで、今週もどうなるかと思いましたが、初日は天候にも恵まれ、幸先よく昼までに10本の釣果。ガイド曰く、こんなにいい釣果は久しぶりだとのことで、かなりテンション高めのスタートを切ることができました。しかし、2日目は気温が上がらずあえなく貧果で終了。水深50cm程のシャローでの釣りがメインなので、天候がモロに釣果に影響します。
 祈るようにして迎えた3日目は天候にも恵まれ、朝からケネディ宇宙センター近くのシャローで2本追加、更に移動途中でレッドフィッシュの巨大スクールを発見することが出来、今回の最大魚となる86.5cm/14Lbsの大物レッドフィッシュを仕留めることができました。
 ヒットしたルアーは1/8ozジグヘッド+シュリンプワームの組み合わせで、テーリングしながら底のエサを食べている魚にはシュリンプワーム、クルージング中の魚はボラなどの小魚を食べているのでミロルアーのマレットと、使い分けれる事が釣果を伸ばすコツでした。
 モスキートラグーンは広大ですが、水深が非常に浅くプレッシャーも低くはないので、キャスティングの仕方、着水音のなくし方等、狙い方に繊細さが必要な釣りです。フライフィッシングで狙うのが一般的ですが、バス用スピニングでも挑戦することができ、何よりスピニングタックルでのドラグを引っ張り出していく大物レッドフィッシュのトルクフルなファイトは想像以上に快感で、現地でもこの魚の虜になる人が何故多いのかがよくわかりました。本当に行って大正解の今回のレッドフィッシュフィッシングでした。この度も手配ありがとう御座いました!
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釣り人  東京都の三井さん
場所  エジプト / ナセル湖
期間  2010年4月3日〜12日
釣果  ナイルパーチ33〜4キロ 6匹、 タイガーフィッシュ70〜55センチ 2匹
タックル  ロッド:ヘミングウェイ88、ワールドシャウラ2833-R2
 ルアー:ラパラスーパーシャドラップPCBG,P,BG,HTPなど
 リール:ステラSW8000、エグジスト3000
コメント  今回の釣行は、ヌビア人のガイドとともに広大なナセル湖をクルーズしつつボート上で五泊するというもので、コミュニケーションの問題など不安もありましたが、万が一のことに備えてエジプト人のポリスマンが付いてくれました。また、もう一艘のボートにはヴェトナムの若者二人が乗り、結局のところ皆さんと和気藹々とした楽しい釣行となりました。ナセル湖の孤島から見上げた満天の星空は一生忘れられないものです。
 時期的にはキャスティングにも適した時期ではありましたが、今回はより確実なトローリングをメインにしました。4日目の夕方に突然ものすごい勢いでラインが引き出され、33キロ(71ポンド)の巨大ナイルパーチが船上にあげられた時はみんなで大興奮でした。また、キャスティングでもタイガーフィッシュを釣ることができました。ルアーが根掛かりするとガイドさんが潜って取ってきてくれたりしてさすがにアフリカの人だなと思います。
 釣りの後はギザのピラミッドやスフィンクスなどの観光を楽しみ、エジプトの文化を満喫することもできました。
 ナセル湖にはさらなる大物がいるそうですので、またチャレンジしたいと願っています。
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釣り人  ロンドン在住の根村さんグループ (3名は日本より)
場所  スコットランド南部
期間  2010年3月21日〜23日
釣果  @21日:エジンバラより北に車で一時間ほどの管理釣り場(トラウトFishing)
   トラウト 1匹/サイズ 60cm/スプーン
 A22、23日:River Tayの支流 River Isara
   アトランティックサーモン 5匹
    4匹はオリジナルスピナー(70cm 2匹、60cm 2匹)
    1匹はフライ・オリジナルチューブフライ(60cm 1匹)
コメント  川の透明度は高いが水色は赤色で不思議な感じでした。日本と違う環境での釣りは格別で、ガイドさんの釣りだけに留まらない知識に初心者でも3日間丸々、十分に楽しむことが出来ました。ホテル・料理もとても良く、事細かな親切なガイドさんの対応に大満足です。スコットランドは日本人にもおススメです。
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釣り人  シマダさん
場所  アメリカ / ネバダ州 ラスベガス レイクミード
期間  2010年2月26日(1日ガイド)
釣果  ストライパー(ストライプドバス)
コメント  今回の釣果はストライパー計3匹で最大約85cmでした。
 キャプテンは、私のたどたどしい英語でもなんとか理解をしようとしてくれて、とても感じが良かったです。やはりもっと英語が出来ればもっと楽しめたと思います。キャプテンの指示は明確で身振り手振りで説明してくれてわかりやすかったです。
 この時期キャスティングゲームでは、なかなかアタリがでませんでしたが、8インチ前後のスイムベイトでのトローリングに切り替えて、なんとかキャッチ。釣果的にラージ狙いが厳しいのは、ある程度予想していたのですが、それでも今回の本命はビッグラージが狙いだったので、結果的に少し残念でした。時期的に仕方なかったと思いますが、ストライパーという、日本ではお目にかかれない魚が釣れたので、いい経験になりました。
 本場アメリカのラージマウスバスを釣りたいという思いが、更に大きくなりました。次は必ずなんとかしたいと思います。またよろしくお願いします。色々お手数をおかけしましてありがとうございました。
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釣り人  東京都の小宮さんご夫妻
場所  ニュージーランド北島 / ファカタネ・ホワイトアイランド
期間  2010年1月29日〜2月11日
釣果  キングフィッシュ 20kgオーバー他多数 ブルーノーズ
ルアー  ジグ、ルアー 各種
コメント  今年の釣りは、出かける前の情報では寒くて天候が落ち着かないと聞いていたのですが、去年に比べ天候にも恵まれとても楽しめました。
 ジグングは、釣り場に到着して1投目から当りが来て二人共に20kgオーバーをあげる事が出来、その後も10kg以下が入れ食いの状態で昼食を取る暇も無いくらいで、さらにナブラを見つけてはキャストをし、激しいチェイスがありとてもエキサイティングでした。夕方からはハプカ狙いで300mフィッシングに挑戦、ハプカは残念ながら釣れませんでしたが、ブルーノーズを釣り上げました。2日目もジギング・キャスティングに忙しく、次のムラパラでの釣りが出来るか心配なほど筋肉痛になりました。
 (ホワイトアイランドの後に行かれた、ムルパラでのフライフィッシング釣行報告もご覧下さい。)
写真 ホワイトアイランド周辺のキングフィッシュ ファカタネのキングフィッシュ
 
釣り人  MSさん
場所  メキシコ / レイクエルサルト
期間  2010年1月27日〜2月5日
釣果  ラージマウスバス
コメント  Grandeは釣れませんでしたが、本当に楽しい時間を過ごすことができました。一番の問題は次回いつ長期休暇を取れるかどうかだと思います。1か月1万円を貯金して3年後にはまたエルサルトに戻りたいと思います。ありがとうございました。
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