ニュージーランド特集

トラウトパラダイスへ釣りに行こう!

ニュージーランド フライフィッシング/ルアーフィッシング 2023/2024

 南半球のトラウトフィッシング・パラダイス。日本のオフシーズンは、ニュージーランドへ!メインのフィッシングシーズンは10月から4月、一部GWも可能です。しかし、これはスポーニングを保護する為の支流を主に対象にしています。本流域は年間を通して釣り可能ですし、特に北島は温暖で雪もほとんど降りません。ダブルハンドのフライフィッシングや本流ルアーフィッシングは年中釣行可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。


スタッフ釣行プラン
ニュージーランド各地のベストシーズンに合わせてスタッフ自ら毎年現地に通っています。その際にご一緒しませんか?
*乗り継ぎやホテルチェックインの面倒な心配はご無用、釣りに集中して旅をお楽しみいただけます。海外旅行や釣り初心者にも安心。エキスパートにもご好評頂いています。また、同行者を探す苦労も不要ですね。
ニュージーランド南島 マタウラリバー

・2024年1月7日(日)〜1月13日(土)
ニュージーランドで、ブラウントラウトのライズを狙ってマッチ・ザ・ハッチ!
ニュージーランド南島 サイトフィッシング

・2024年2月18日(日)〜2月25日(日)
心臓バクバク、足ガクガクの興奮を!ビッグブラウンを狙ってサイトフィッシング
ニュージーランド北島 ムルパラ

・2024年2月25日(日)〜3月2日(土)
魚影の濃さはピカイチ!ワイルドレインボーとブラウンのパワフルなファイトを堪能しましょう。


直行便で約10時間、日本から赤道を越えて南に遥か9000kmにあるニュージーランドには、1867年にヨーロッパからブラウントラウトが、後にアメリカからレインボートラウトが移入され、理想的な環境に相まって各地で野生魚として定着しました。それもアングラーのロッドを強烈に絞り込み、リールのドラグを甲高く唸らせるほど巨大になって・・・。

また、日本の人口約1億2千6百万に対して、ニュージーランドは500万人弱。その半数近くが大都市オークランド周辺に住んでいて、釣り場で人と鉢合うことはありません。正に広大なポイントと魚達と美しい風景を独り占め!日本の寒い冬に夏真っ盛りの楽園ニュージーランドに、さあ、フライロッド・ルアーロッドを持って出かけよう!



ニュージーランド フィッシング マップ ムルパラ トラウトの魚影の濃さはピカイチ!初心者からベテランまで
タウポ/ツランギ 秋冬の遡上大型レインボーから夏場のテレストリアルまで
秘境山間部 モンスターレインボーの聖地へ登山&キャンプで挑む
ネルソンレイクス シダが生い茂る森を流れる、宝石の様な川でストーキング
ウェストコースト 手付かずの自然が残る西海岸でビッグ・ブラウンを
クライストチャーチ 空の玄関口で最大限に釣り日数が取れ、サイズが自慢
トワイゼル/ワナカ マウントクックから流れるクリアな川に泳ぐ大物を
クイーンズタウン 南島最大の観光地に滞在して釣り場へ簡単アクセス
マタウラ/サウスランド NZ唯一メイフライがハッチするマッチ・ザ・ハッチの川
テアナウ/ミルフォード フィヨルドランド国立公園で有名な独特の景色の中で

ベイオブアイランズ

トラウトだけではもったいない。ソルトも熱い
ホワイトアイランド キングフィッシュ、トレバリーのサイズ、魚影共に自慢


プランについて

 釣り内容、旅行日数、釣り日数、人数、ご予算等ご希望に沿ってモデルプランを作成いたします。お気軽にCall Us!

フィッシングガイドについて

 ニュージーランド釣行成功のカギはフィッシングガイドの質に掛かっている言っても過言ではありません。弊社では信頼できるガイドを手配いたします。お気軽にCall Us!

宿泊について

 ニュージーランドは、フィッシングの為の宿泊施設が整っています。高級フィッシングロッジから、ガイドロッジ、モーテルやキャンプまで、ご希望に沿って手配いたします。今すぐCall Us!

タックルについて

 フライフィッシングの場合は5〜6番のロッドにフローティングラインという最もシンプルなものでOKです。ルアーフィッシングは6フィート前後のロッドにドラグの信頼できるリールが標準です。場所や時期による効果的なフライパターンやルアーの詳細など、いつでもお気軽にCall Us!



ハネムーン&フィッシング、長期滞在、ワーキングホリデー&フィッシング

 ニュージーランドはハネムーンにも人気です。観光地と釣り場が近い為、一般観光を楽しみながらフィッシングも体験できますよ。釣り初めての奥様も一流のフィッシングガイドがしっかりサポートし、その日から釣果に繋がります。長期滞在で各地を回るのも楽しいですね。モーテルを点々としたり、キャンピングカーを使うのも楽しみの一つです。また、ワーキングホリデー滞在中も是非フィッシングを体験してみてください。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。



たくさんの方々からご質問をいただきます。

・ショットやインジケーターは使えるの?
・ルアーフィッシング禁止って聞いたけど本当?
・1日のうちに四季があるってどういうこと?
・フライフィッシング初心者でも大丈夫?
・マッチ ザ ハッチの釣りはできるの?
・ダブルハンドやスイッチロッドは使えるの?

・カラフルな色のフライラインはダメって本当?
・釣った魚はすべてリリースしなくちゃいけないの?
・フィッシングライセンスって?川ごとに必要?どういう種類があるの?
・ルアーのトレブルフック、バーブは禁止って聞いたけど、本当?
・北島はレインボートラウト、南島はブラウントラウトが釣れるって本当?
・海外旅行、海外釣行が初めてでも大丈夫?

・フィッシングガイドとの釣りってどんなもの?
・英語がダメだけど大丈夫?
・どうしてニュージーランドのトラウトはそんなに大きいの?
・ロングキャストは必要?何mくらい投げられないといけないの?
・ひたすら歩く釣りだって本当?
・ハンティングの様な釣りってどう言うこと?

などなど、疑問質問何でもAsk Us!


注意事項

 ニュージーランドでは、外来種の藻(ディディーモ)の拡散を防ぐために、フェルトソールのウェーディングシューズの持ち込み・使用が禁止されています。ラバーソールのウェーディングシューズをご用意ください。ニュージーランドの中でも場所に寄りますが、ラバーソールににスタッド(滑り止め)が必要な場所があります。ウェーダー、ウェーディングシューズ、ランディングネットなどは事前にしっかり洗って、完全に乾燥させておいてください。入国時に実際に検疫係員に見せてチェックを受けます。また、現地で違う川に行かれる際にもきれいに洗っていただききますが、これはガイドがご案内いたします。
 また、ニュージーランド航空ご利用の場合は、2個目の預け荷物が有料です。できれば、パックロッドをご用意いただき、スーツケースにまとめられることをおすすめいたします。ニュージーランド航空の航空運賃は割高に見えることもありますが、燃油サーチャージが含まれていますので、結果的に経済的で、移動効率も良いですよ。