トラウトアンドキング
フィッシングツアー
海外釣行報告
2009年11月 ニュージーランド北島
ムルパラから行くパラダイス その@
トラウトアンドキング フィッシングツアー
ホーム | お問い合わせ | メール | ニュージーランド特集 | スタッフレポートに戻る
ニュージーランド フィッシング・ニュースタイル
登山&キャンプで狙うモンスターレインボートラウト
 2009年11月。私自身今年2度目となるニュージーランド釣行に行ってきました。
 毎年ムルパラに通い、ガイドのマリーと共に釣りを楽しんでるのですが、数年前からマリーがしきりに誘ってくる釣り場があります。その川の上流部は、10年ほど前まではヘリコプターで行く事ができ、モンスターレインボーが釣れる事で有名でした。しかし、70mを越す滝の上流部でトラウトの入れ替わりも少ない為、一時期急激にトラウトの数が減ってしまい、ヘリコプターでのアプローチが禁止されました。そこへ行くには自分の”足”で行き、キャンプをするしかなくなってしまったのです。20kg近いザックを担ぎ、幾度か川を渡り、けもの道の様な道なき道を登り、3時間以上掛かるとの事。マリーは誘ってくるのですが、なかなか気軽に”OK!”と言える状況ではなかったのです。しかし、昨シーズンに数名のお客様を手配して、写真を見せてもらっている内に我慢できなくなり、釣行を決めました・・・。当初は1泊の予定がマリーの提案で2泊に。釣行報告をご覧下さい。
ムルパラの紹介ページへ 秘境山間部レポート その@ | 秘境山間部レポート そのA

今回のスケジュール
11/11 成田発 機内泊
11/21 ムルパラ到着→マリーのロッジでパッキング&準備→釣り場近くのロッジへ ロッジ泊
11/13 朝から登山。昼食、キャンプ設営を済ませ午後は釣り キャンプ泊
11/14 終日、モンスターレインボーを狙ってフィッシング キャンプ泊
11/15 朝からパッキングして下山。午後から下流部で釣り→夜マリーのロッジへ マリーのロッジ泊
11/16 ムルパラ→ロトルア→オークランドへ オークランド泊
11/17 オークランド→成田へ ロッジ泊


ニュージーランドへはニュージーランド航空が便利     
成田を出発するときは雨。やっぱり雨は憂鬱ですが、オークランドに付けは青空の快晴。否応にも気分は盛り上がります。
まずはロトルアへ飛び、マリーと合流後マリーのロッジへ行きキャンプ用のパッキングです。


     
釣り場はムルパラから約380km。車で4時間半程度掛かる為、到着日に麓近くのロッジまで移動しておき、翌日に備えます。今回はマリーの友人でもあるマオリの伝統を引き継ぐアモーも一緒です。


翌朝は朝食を済ませ、荷物を再度パッキングし直して車に積み込みます。ロッジから約30分で車止めがあり、ここからはザックを背負って歩くしかありません。日頃、運動不足の私は非常に不安でした・・・。


途中、1時間程度毎に小休憩を取りながら、ひたすら登ります。さすがに大変ですがマリーはペースを合わせてくれるので私も何とかついていけました。


約3時間半後、滝の上部の少し開けた場所にたどり着きました。ここでテント設営、炊事場の準備などを済ませ、いよいよ釣り開始です。(写真中)川に出ると滝の上に立ってみます。70m越えの滝はさすがに大迫力。写真では伝わりにくいですが滝つぼは遥か彼方で見えません。(写真右)滝から上流を見たところ。岩盤の地層がむき出した複雑な川底です。


まずは長尾さんから釣り開始。トラウトが大きいので掛けてもなかなかキャッチできず、数匹ばらした後にj何とかキャッチ。岩盤の底&大きな石の川なのでランディングも大変です。しかしトラウトは全て60cmオーバー。流れも複雑な為一瞬も気を抜けないファイトが必要でした。


     
その後、私も掛けたのですが、流れに乗られ下られてしまい、キャッチできず・・・。
夕方に少し雨に降られたのでこの日は早めに上がり、温かい食事で体を休めます。


     
翌朝も快晴。滝の上部に出て釣り上がります。昨日釣った前半のポイントはさっさと飛ばし、奥の本命のポイントを狙って行きます。


昨日すでに釣っている長尾さんは、今日はファーストチャンスからキャッチ。完璧なコンディションの太ったレインボーです。長時間のファイトになるのでリリースも時間を掛けて丁寧に。


やっと私にもチャンスが来ました。ライズを見つけたのでドライフライで狙ったのですが反応せず・・・。ニンフを送り込んだらしっかりとバイトしてきました。このレインボーもグッドコンディションで取り込むのに苦労しました。


    
所々は大岩と岩盤で高巻きするのも苦労しますが、ガイドのマリーに必死に付いていきます。毎年の様に冬季に大水が出て流れや岩が変わります。昨シーズン通った所が通れなくなっていたり、隙間が流木で埋もれていたりと大変でした。
しかし、更なるパラダイスを求めて上流部へ・・・レポートそのAへつづく



ムルパラの紹介ページへ 秘境山間部レポート その@ | 秘境山間部レポート そのA

お問い合せ、お待ちしております
ホーム | お問い合わせ | スタッフ釣行計画 | スタッフ遠征レポート | メール
トラウトアンドキング フィッシングツアー    Tel: 03-3544-5251    Fax: 03-3544-5532