トラウトアンドキング
フィッシングツアー
海外釣行報告
2009年11月 ニュージーランド北島
ムルパラから行くパラダイス そのA
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そこにはあるのか?ニュージーランド北島 秘境山間部
モンスターレインボーの桃源郷
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このプールはすごかった。まずは長尾さんが手前の岩盤の脇に見え隠れしていたレインボーをキャッチ。見てくださいこの”下あご”の出っ張り。精悍な顔つきです。このあたりからはトラウトのサイズに関する基準が狂ってきました。60cmクラスですがこの川ではアベレージです。


同じポイントの数メートル上流側。左の写真に写っている、岸から1mほど離れた沈み岩の上流部で忙しく水中で捕食していたトラウトです。数投流すとすぐに食ってきました。私がキャッチした後同じポイントを覗くと、まったく同じ場所にもう一匹いました。長尾さんが狙うと今度も素直にバイト。ほんの”ひとひろ”程度のスポットでこのサイズのレインボーが3連発です。


その後も見た事の無いような景色の中、ずんずん釣り上がります。高巻きではシダ類が茂る森を抜け、コケが生した岩盤を超え、疲れも忘れ気持ちの良い時間です。


見えてきました。ラストポイントの滝。この滝は水位が上がったときにトラウト達は行き来できる様です。滝つぼのプールはこんな感じ。このプールで私が今までとはサイズの違うトラウトを掛けファイトまで持ち込んだが、約5分後、痛恨のバラシ・・・。マリーによると70cmはあったと・・・。大岩の上から見ても底に張り付く巨体が明らかに今までとは違いました。目に焼きついて離れません・・・。しまった、課題を残してしまった・・・。


岩盤には不思議な穴ぼこが無数に空いています。もともとはちょっとしたくぼみで底に石が当たる度に掘れて行き、どんどん穴が深くなって、この様な川底になっています。果たして何十年、何百年掛かったのでしょうか?また、今現在も穴は少しずつ大きくなっているはずです。
キャンプ地まで戻った後は翌朝の出発に備え、タックルなどのパッキング。それと、もうひとつ重要な事は荷物を減らす為、翌日の朝食とランチ分を残し、食材を食べ尽くす事です。


この日はいよいよ下山です。朝食を済ませ、熱いコーヒーを飲みながら準備をします。再度のパッキングですが食料がない分身軽に。


下りは慣れるまでは大変でしたが、ペースがつかめると登りよりはずいぶん楽でした。途中、唯一の沢がありこの水は安全で飲む事ができます。真ん中の写真はマリーが沢から直接水を飲んでいるところ。1時間半程度で険しい部分は終わり、下流部の川に出ました。ここからは川を渡りながらポイントごとに釣ります。


この川の下流部も有名ポイントでトラウトのサイズも大きいです。しかし、比較的アクセスが良いのでシーズン最盛期になるとたくさんの釣り人が訪れます。私は岩と岩の間からナイスなレインボーをキャッチ。


     
釣っては移動を繰り返し、途中ランチも済ませました。少々の重い流れでもザックを担いでる分水中でしっかりグリップするので遡行は楽です。


   
長尾さんと離れて釣っていたのですが、長尾さんもしっかりとナイスなレインボーをキャッチされてました。取り込みに相当苦労したようで、「沈するところだった・・・」との事でした。


次のポイントへは羊の間を移動です。滝の下流部にはブラウンもいます。今回の私のラストフィッシュはこのブラウンでした。長尾さんも右の写真の若いブラウンを最後に釣り、ラストフィッシュになりました。


やっと、車を止めていた場所が見えてきました。
最後は広大な牧場を横切り車に戻ります。

いや〜、楽しかったです。出発前は果たして20kg程度のザックを担いで3時間以上の険しい登山なんてできるだろうか?と本気で心配してましたが何とかなるものですね。
釣れるトラウトは全て60cmオーバー。今回はばらしてしまいましたが70cm〜80cmもこの川では夢ではありません。
食材調達など面倒な事は全てガイドが準備致します。ちょっと変わったニュージーランドでの釣り体験、いかがですか?下山した直後は疲れか達成感か、また来る事が想像できませんでしたが、翌日にはまた行きたい気持ちが沸いてきました。本当に楽しかったですよ。
ニュージーランドは熊など危険な動物がいないところも安心できておすすめです。
ご出発前の準備、装備など詳しくサポート致しますのでお気軽にご相談下さい。

2010年12月に再訪を予定しています。ご一緒しませんか?

                                   トラウトアンドキング 青木



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