トラウトアンドキング フライ海外遠征報告
ホーム | お問い合わせ | メール | フライフィッシングTOPに戻る
最新版
 海外での釣りから帰られて今だ夢心地の方は、
 是非その新鮮パラダイス画像が網膜に張り付いている内に、皆さんにご披露ください。
 右記内容に画像を添えてお送り頂ければ、この場で紹介させて頂きます。
 それでは、皆様のご報告をお待ち致しております。
 ご送付頂いたお写真、内容は、チラシ広告SNSサイトでも使用させて頂く事があります。
 メールはこちら
   釣り人 : お住まい / お名前
   釣り場 : 国 / 地域
   期間  : 年 月 日〜 月 日
   釣果  : 魚種 / 筆頭サイズ / 数 等
   フライ  : 名前 / サイズ / 色 等
   コメント : (そのまま掲載させて頂きます。)
2002年分 報告 2003年分 報告 2004年分 報告 2005年分 報告 2006年分 報告 2007年分 報告 2008年分 報告 2009年分 報告
2010年分 報告 2011年分 報告 2012年分 報告 2013年分 報告 2014年分 報告 2015年分 報告 2016年分 報告 今年の 報告
釣り人  ニュージーランドなどでフライフィッシング!愛知県のお馬鹿さん
場所  ボリビア
期間  2017年8月2日〜8月14日
釣果  ゴールデンドラード 6kg(13lb)64cm、4kg(9lb)、3kg(7lb)、小型ゴールデンドラード沢山
フライ  ストリーマー15cm〜 6/0〜4/0
コメント  釣り場下流部は、砂地ストラクチャー周りの釣り。淡水エイが居るので、エイガードを付けて釣りします。ボートからの釣りもたまにしますが、ウエーディングの釣がメイン。釣り場上流部は、石場山岳渓流のウエーディングの釣り。日本の渓流と同じクリアウォーター。サイトで狙える確率が高いですが、サイトでドラードは釣れませんでした。ゴールデンドラード見に来るだけ、投げると逃げる・・・。獲れたのは、ブラインドのみ。朝1番、日の出から朝ごはんまでの1時間、ロッジ前で釣り。小型ドラードヒットしますが、バラシ連発!獲れませんでした
写真  
 
 
 
 
釣り人  東京都の折茂さん
場所  カナダ / イエローナイフ近郊
期間  2017年9月12日〜9月19日
釣果  レイクトラウト18匹(うちキャスティングで7匹、最大66cm)、グレイリング20匹(最大35cm)、パイク30匹(最大115cm)
フライ  レイクトラウト;エッグサックリーチ(トローリングはガイドのルアー)
 グレイリング;MSC-L(茶)
 パイク;15cmほどのストリーマー(黒)(ルアーはスプーン、スピナーベイト)
コメント  イエローナイフ北方のダンカンレイクに釣りとオーロラ鑑賞を目的に釣行してきました。
 釣りは産卵のために浅場に移動してくるレイクトラウトをキャスティングで釣ることが主目的でしたが、今年は浅場への移動が遅れているようでルアーを使ったトローリングがメインになりました。ただ、イブニングの時間帯にはロッジ脇の流れ込みに入ってくるレイクトラウトをフライで釣ることができました。サイズは60cm程度ですが、トルクフルな引きがとても魅力的な魚でした。
 1日は湖に流れ込んでいる川をカヌーで遡ってグレイリングを釣りました。黄葉真っ盛りの美しい秋の景色の中で釣りをするのは最高の気分でした。得意なルースニングでグレイリングの数釣りを楽しむことができました。
 また、別の湖ではパイクをフライとルアーで狙うことができました。アベレージサイズは50〜60cmですが、時折良型もヒットしフライでは90cm、ルアーでは110cmと115cmをキャッチすることができました。今回の釣行で一番面白かったのはこのパイクの釣りでした。
 もう一つの目的のオーロラは、初日は雲が多くて見ることができませんでしたが、残り3日間はとても美しく見えました。オーロラは想像していた以上に色や動きの変化が激しく、ただただ感動して夜空を見上げていました。ロッジの露天風呂に浸かってオーロラを眺めた体験は一生忘れられない思い出です。釣りもオーロラも堪能できた素晴らしい釣行となりました。
 釣行の詳細は僕のウェブサイト「ルースニングパラダイス」にアップしております。興味のある方はご覧ください。
写真  
 
 
 
 
釣り人  Hさん
場所  カナダ / スキーナリバー
期間  2017年8月13日〜8月20日
釣果  スティールヘッド、シルバーサーモン
フライ  オリジナルウェットフライ
コメント  真夏のスキーナリバー。スティールヘッドのコンディションは非常によく、フレッシュシルバーサーモンのスピードとパワーを再認識。惜しくもキングサーモンは根ずれでブレイクしてしまったが、その力強さには感心させられた釣行となった。
写真  
釣り人  愛知県の篠原さん
場所  ロシア / コラ半島 ポノイリバー
期間  2017年7月7日〜7月17日
釣果  下記、関口さんのレポート参照
フライ  下記、関口さんのレポート参照
コメント  今回、念願のアトランティック.サーモンへ釣行する事が出来ました。とは言っても相手方(関口氏)が2年前に私の了承も得ず勝手に申し込んだみたいですが。
 中部国際空港から直行便で、フィンランドのヘルシンキを経てロシアのムルマンスク、そこからヘリにてポノイ川、RYABAGA CAMPへ。天国への階段を降りて別世界へいざ出陣。プライベートルームは完全個室で、快適そのもの。スタッフ(若くて綺麗な女性陣)や、メカニック&ガイドは全てにおいて完璧でした。勿論、食事に於いても毎晩振る舞われるフルコース。特にガイドに至っては、ゲストに釣らせるだけでは無く、私達のキャストの癖を一瞬にして見抜き、その場で教え直してくれました。その後は言うまでも無く二人共爆釣の世界へ……。只、気になったのは明らかに相方よりデカイ魚を釣ったのに、見映えが悪い(顔に傷が付いている)と言うだけでリリース。納得出来ませんでした。想像ですが、SNSに載せられるのを回避したんでしょうね。遥かロシアのポノイ迄来てピンク.サーモンが連れたのには少々ビックリです。ボートからの釣りがメインですので、ロッドは体格にも依りますが、ウエーディングの場合も考えて12ft〜14ft、#8〜#9も有れば充分かと思います。何から何まで至れり尽くせりの6日間でした。今ではガイドの教えを忠実に守り相方にキャストを教えてます。
写真  
 
 
 
 
 
釣り人  愛知県の関口さん
場所  ロシア / コラ半島 ポノイリバー
期間  2017年7月7日〜7月17日
釣果  アトランティックサーモン / 17ポンドを筆頭に二人で70匹以上
 シートラウト / 70cmオーバー筆頭に10匹
 ブラウントラウト / 20匹
 グレイリング / 9匹
 ピンクサーモン / 1匹
フライ  ボートから釣る場合はウェイトが入ったものや、コーンヘッドのチューブフライ。イエロー、オレンジ、レッド、ブラック。
 ウェーディングでの釣りは、ウェイトが入っていると根掛かりばかりなのでノーウェイト。
 サクラ用のウォディントンシャンクのイントルーダー。オレンジ、ダブルフック。
 フックサイズは、TMCのダブルフックの2・4・6番や(今は廃盤になりましたが、以前買ったものが多数ありました)
 パートリッジの同じく2・4・6番のダブルフックに巻いていきましたが、どのサイズのフックでも良く釣れました。
 ボディーにラバーレッグを施したパターンもよく釣れました。
 ちょっとでも食いが悪いと、ガイドが直ぐにフライをチェンジしたがる(笑)
 でもってチェンジするとまた釣れる!ほんとです。ですがヒットパターンだと一日中使います。
 篠原は一本のフライで、一日10本のアトランティックサーモン釣りました。
 8・10番などの小さいサイズは今回、反応が悪かったです。

 ラインシステムは、スカジットマックスにMOWミディアムの4分の3シンクをボートでもウェーディングでも使っていました。
 ただ、あるガイドはタイプ4くらいのシンキングラインでやれと言っていたし、実際にそのラインが乗っているロッドを借りてやったら良く釣れました。
コメント  中部国際空港を出発して、ヘルシンキ、ムルマンスクと乗り継ぎ、ムルマンスクからは大型ヘリMI8で約2時間、RYABAGA CAMPのヘリポートに降り立つと、天気は良いがムルマンスクより更にひんやり。
 このキャンプですが、快適なコテージ風のロッジ、食事は毎晩フルコース。キャンプスタッフは非常に良く教育されていて、ガイドはもちろんキッチンやフロアスタッフ、メカニックまでとてもフレンドリーだし、気遣いも行き届いている。明日から6日間快適に過ごせそうだ。結果!6日間でランディングしたアトランティックサーモンは、丁度30本。ファイトの末、手元でのバラシやガイドのすくい損ねなどを入れると、40数本。バイトはその3倍くらいありました。
 初日のセルゲイと言うロシア人のベテランガイドのときに、今回のキャンプでの最大魚、17lbsと15lbsを釣り上げました。またブラウントラウト、シートラウト(サーモンと同じ位のモノもいる)、グレーリングなどもよく釣れました。グレーリング、口はあんなに小さいのにサーモン用のダブルフックにガンガン食いついて来ます。相棒のアキラくんはコラ半島まで来て、カラフトマスを釣り上げていました(笑)。でもアキラくん、ボクより多くアトランティックサーモンを釣りました。
 あっという間の6日間でした。魚の量やキャンプの快適さは、事前の情報である程度は予想していましたが、一番感激したのは、7〜8kmる各ビートに「ランチテント」が常設されていて、そこでガイドがランチを作ってくれます。今回の様に天気の良い日ばかりではありません。ここは北極圏。天気の悪い日は、真夏でも日中に一桁の気温になると言う。このテントは薪ストーブもあるし、全天候型です。アトランティックサーモンが物凄くたくさん遡上し、超快適に釣りを楽しめるところが世界にはあるんですねェ。時間と費用は少々嵩みますが………。
写真  
 
 
 
 
 
 
釣り人  長野県の吉田さんご夫妻
場所  ニュージーランド北島 / ムルパラ
期間  2017年5月21日〜5月28日(釣り2日)
釣果  レインボートラウト、ブラウントラウト
フライ  ビーズヘッドニンフ #16
コメント  企画の段階から色々とプランニング頂き誠に有難う御座いました。当初の計画では妻は「リゾート地」を希望しておりました。しかし私はせっかくの海外旅行なので1日でも良いから「釣り」を絡めたくて、妻が「登山」が趣味な事も考え「イエローストーン」を候補としておりました。
しかし、イエローストーン国立公園以外観光スポットが見当たらず、ワカサギ釣り以外経験のない妻から「公園以外の観光は?」と聞かれ、トランジットも考慮し断念しました。
 妻はオーストラリアの「ケアンズ」が希望でしたので「バラマンディ??」とも考えましたが経験のない釣りであることと「妻と共に楽しむ」事がネックとなって賛成出来ず行先が全く決まりませんでした。その際、南半球なら「ニュージーランド」が思いつき検索したら何社か釣り専門の旅行会社がヒットしたので見ていたらTrout & KingさんのHPに「ハネムーン」の文字が・・・。同じ頃TVで「土ボタル」の映像も見ていたので妻に「見積りだけでも」と話したのが事の始まりでした。
観光スポットも多数あったので作成して頂いた見積りを基に妻への2週間に渡る「プレゼン」の末「ニュージーランド」に決定しました。決まってからは妻も乗り気になり、事前に「釣りに連れてけ」とまでなりました。
 旅行中はハイライトである釣りが私も妻もとても充実した時間を過ごせ、マリーには大変感謝しております。(どうも妻の趣味の一つに「釣り(フライ)」が加わったようでそれはマリーのお陰と思われます)観光も日本では体験出来ないことばかりでとても充実した旅行になりました。
 ロトルアからのフライトがキャンセルになったこと等ちょっとしたハプニングもありましたが、今では「珍道中」として笑い話となっています。一生思い出に残る旅が出来ました。ハネムーンに釣り は全然有りだと思います。
写真  
 
 
 
 
 
 
 
釣り人  Hさん
場所  カナダ / スキーナリバー水系
期間  2017年4月28日〜5月5日
釣果  スティールヘッド / 97cm筆頭に7匹
フライ  スティールヘッド用オリジナルウェットフライ
コメント  4月上旬から好調と聞いて期待を抱いて行って来ました。結果は13匹掛けて7匹キャッチしました。最大は97cm。そのほかの魚は88cmから82cmでした。今年の魚は例年のものよりパワーがあり、97cmの魚はランディングするのに20分位かかりました。久しぶりにいい釣りが出来ました。
写真  
 
 
釣り人  東京都の都築さん
場所  カナダ / スキーナリバー水系
期間  2017年4月8日〜4月15日
釣果  スティールヘッド 3匹、筆頭サイズ80cm / ドリーバーデン 5匹
フライ  ダーティーフォー(ゾンカーパターン)/ サイズ7cm前後 / ブラック、ピンク系
コメント  カナダのテラスにあるロッジに到着したのが4月8日現地時間の夜7時半過ぎ。急ぎ荷物をほどき食卓に向かう。他のゲストも待っていてくれていた。ワイナリーのオーナーとバンクーバーから来た兄弟。ロッジのオーナーが赤ワインを飲みながらステーキの夕食が始まった。5人ともそれぞれ65歳前後。ヘリで行ったワイナリーのオーナーが4匹も釣れたよとiPadで見せてくれる。大物のスチールヘッドが映っていた。この時まさか自分がヘリを使って釣り場に行く事になるとは思わなかった。
 1日目、ガイドとスキーナに向かった。今年はまだ春は遠く残雪が河原に残り雪代が入っている。しかし膝から下の川底が見える位で釣りは成り立つようだ。50才近いガイドは陽気でよくしゃべる。それはいいのだが会話がほとんど通じず疲れる。僕の後からフライを流すので釣れたら僕が下手だということに成ってしまうのではないか。しかし1日目当たりもなく終了。
 2日目、ガイドとケイラムの下流域を釣る。河原に雪は無く水はささ濁り。しかしこの日はガイドがドリーバーデンを1匹掛けたのみ、バイトがなく終了。ロッジオーナーが明日は自分がガイドすると言う。今日までのガイドは陽気だったがその分疲れる。少しほっとした。
 3日目はスキーナ。ロッジから車で30分程上流に走り川にエントリーする。スキーナリバーの河原の雪は相変わらずだが魚が釣れる気配が満ちていた。釣り始めてすぐにドリーバーテンがヒット。それでも50cmクラスだと最初はスチールかと思う引きだ。その後も当たりが連発するがドリーバーデンらしい。そのうち違うバイト、スチールが掛かった。しかしすぐにフックアウト。その日は数匹のドリーバーデンのみの釣果だった。夕食時オーナーがヘリで行く他のお客さんがシェアオッケーと言っているがどうするかという。あと2日。川の状況ではスチール0が考えられる。行くとよと伝える。ヘリが飛べるかは天気にもよるらしい。
 4日目は別の川に向かう。ロッジから車で30分位。38才のオーナーの息子がガイド。牧場のわきの細い山道を登ると途中から雪道になった。ジェットボートは使えないのでゴムボートだ。途中倒木が川を塞ぎ3人で担いで河原を運ぶハプニングもあった。10時ごろ流れの淵を流すとスチールがヒット。しかし1分位でフックアウトしてしまった。ガイドに何が悪いか聞くと掛かった時は直ぐロッドを上げないとフックアウトし易いとアドバイスがある。スチールが掛かったと思ったら河原側にロッドを倒し強い引きを待つことを雑誌で読んだことがあったので倒していたのだが。午後一でまた下流でスチールヘッドがヒットした。ロッドを立て寄せる。今回はあと少しでネットインという時にまたもやフックアウト。どうなっているのか。ついてない。
 5日目最終日。朝7時、ロッジから車で15分のテラス空港に着く。空港の一角にあるヘリポートだ。パイロットから注意事項をレクチャーされてフライト。雪の山脈の間を抜けて約50分で目指す川が見えてきた。それほど広くない河原に降りる。ヘリは帰るのかと思っていたが帰る様子も無く一日完全にチャーター。フライマン2人で終日ヘリコプター、パイロットと2人のガイドを従えての釣り。贅沢というかこんな事もあっても良いと思う事にした。アラスカ寄りで海に近いらしく雪は無く釣りやすそうな川である。最初にヘリが着地した場所の川は大きな瀬からゆるやかに曲がりその流れが山肌の崖にぶつかり深い淵を作っている。その淵は200mほど続く。最初と最後に釣ったが、4バイト、2匹をキャッチできた。
 ヘリはその日4ケ所釣り場を移動する。昼食を兼ねヘリを停めた場所からもう一人は上流に僕は下流に分かれ釣りを開始。広く浅い瀬から比較的深い瀬に落ち込む場所で川の真ん中にある幾つかの岩で浅い中州をつくる流れの手前側を流す。2投目でスチールヘッドがヒット。ネットを置いてきてしまったので時間をかけて最後は尾ヒレをつかんでのランディングとなった。80cmを超える大物だった。しかし、カメラを忘れて記念写真は撮れずじまいとなった。それまでテッドは50cm位のカットスロートしか釣れていない。僕の釣った瀬の下流に入ってもらう。キャスト始めると直ぐにスチールヘッドが掛かった。シングルハンドなのでしんどそうだ。釣れなかたらどうしようかと思ったよとガイドも胸をなでおろした。魚が上流に急に上った。ファイトを楽しんでなどと声を掛けたのが悪かったのかロッドのテンションが無くなる。リールが巻ききれない。フックアウト。その後も彼は運に見放されノーフィッシュ。重い空気が帰りのヘリに充満していた。その日の夕食は会話が弾まなかった。
 オーナーには大変お世話になった。毎夕食は自ら料理し一緒のテーブルで食事。ワイン、ビール、ウィスキー等は自由に飲む。また昼食はサンドイッチだがレタスを別容器に入れてくれる。食べる時に挟むのでシャキッとして美味しく頂く事ができる。夕食時に見慣れないスパゲッティ状の食べ物を何かと聞くと、スカッシュ(squash)だという。日本では聞いたことが無いと言うとジェスチャーで説明する。想像もつかず判らないと言うと最後は実物を持って来てくれた。オーナーは体重100kg有りそうで怖そうなおじさんだがフレンドリーだった。テラス周辺での釣り、ヘリコプターを使った異次元の釣り、食卓での会話と楽しい時間を過ごした今回の釣り旅行だった。
写真  
 
 
 
 
 
釣り人  東京都の折茂さん
場所  オーストラリア/ニューサウスウェルズ州 (マーレーコッド)
          クイーンズランド州 (サザンサラトガ)
期間  2017年2月18日〜2月28日 (実釣マーレーコッド、サザンサラトガ各3日間)
釣果  マーレーコッド 8匹(最大62cm)
 サザンサラトガ 3匹(最大69cm)、キャットフィッシュ21匹(最大67cm)
フライ  マーレーコッド: ポッパー(スピナーベイト)
 サザンサラトガ・キャットフィッシュ: バスバグ、コーンヘッドゾンカー等
コメント  オーストラリアの固有種であるマーレーコッドとサザンサラトガの2魚種を狙ってオーストラリア東部に釣行してきました。マーレーコッドはニューサウスウェルズ州の川でカヌーを利用して釣りました。川岸のストラクチャーをポッパーでタイトに攻めるスタイルで52cm、50cmの2匹を釣ることができました。連日数えきれないくらいキャストして腕と掌の疲労が限界に来てしまったので、2日目の夕方と3日目の午後はガイドのベイトタックルを借りてスピナーベイトを投げました。ガイドが選んでくれたスピナーベイトが良かったのか、短時間の釣りで62cmを筆頭に6匹キャッチすることができました。
 一方のサザンサラトガはクイーンズランド州の人造湖でボートから釣りました。釣り方は水面近くを泳いでいる魚を見つけて釣る典型的なサイトフィッシングです。3日間で40匹ほどのサラトガを見つけることができましたが、神経質な魚で一筋縄ではいかず、キャッチに至ったのは3匹でした。キャッチした魚はすべて60cmオーバーで最大は69cmでした。魚を見つけた瞬間からの釣りの一部始終が目の前で繰り広げられるので、ものすごくエキサイティングでした。
 また、現地に着いてから知ったのですが、ベッドフォードウェアにはキャットフィッシュが多く生息していて、とても活発にフライに反応しました。見かけ以上に引きが強く、釣っていて楽しい魚でした。67cmの最大魚をかけた時はアマゾンのブラックピラニアとのファイトを思い出しました。
 オーストラリアの広大な自然の中で、魅力的な魚たちと真正面から向き合って過ごせた幸せな10日間でした。
写真  
 
 
 
 
釣り人  兵庫県の小畠さん
場所  ニュージーランド / 北島ムルパラ 及び 南島クイーンズタウン近郊
期間  2017年1月20日〜21日 & 2月2日〜3日
釣果  北島 レインボー&ブラウントラウト 50cmオーバー 12匹(筆頭サイズ60cm)、南島ブラウントラウト 4匹(筆頭サイズ 6lb1/4,約68cm)
フライ  北島 メイフライパターン/#14,16、シーケーダー/#10、マドラーミノー/#10、ヘヤーズイヤー/#16,18
 南島 ヘヤーズイヤー(ヘビーウェイティド)/#18、(何れもダブルニンフ)
コメント  1月から2月に掛けてのニュージーランド家族旅行の合間に、北島のムルパラと南島のクイーンズタウンでそれぞれ2日間の釣行を計画し、Trout & Kingさんにガイドさんの手配をお願いしました。
 北島では、ランギタイキ川支流のフリナキ川が初釣行でした。フリナキ川も翌日のランギタイキ川も西別川に似ていて、川幅が数倍でより透明な水になった感じで、ポイントも似ていました。9〜17時まで釣り上がり、最初の2時間は気温が下がっていたので、ニンフで40cm強のレインボーが食ってきただけでした。蝉が鳴き始めたのでマドラーミノーに変えると、いきなり58cmのレインボーが食い付いてきました。続いて50cmオーバーのブラウンを2匹釣りました。雨と共に再び気温が下がってきたのでニンフに変え、40cm強のブラウンを釣ったところで納竿にしました。NZ最初のレインボーは58cm、初ブラウンも60cmに届きませんでしたが、とても見事な体型で綺麗な魚でした。台風に祟られた昨夏の北海道遠征をやり直した気分になりました。
 翌日は、ランギタイキ川本流をラフティングボートで下り、60cmのレインボーを筆頭に50cmオーバーのレインボー7匹とブラウン1匹に40cm台数匹を釣りました。前日よりさらに気温が下がり、ドライフライとニンフ半々で攻めましたが、一時、蝉フライやメイフライパターンが大当たりしました。初めてのラフティング&フィッシングでしたが、激流を下ったり、ブッシュをくぐったりでとてもエキサイティングでした。それからボリューム満点の昼食も楽しめました。ビーフサンド、太〜いソーセージ、チョコレートケーキ、大きなチョコクッキー、現地調達のクレソンにリンゴとスモモ、それに野菜ジュースとコーヒー、これを毎日食べたらどうなる???と思いながら、 私は満腹でチョコレートデザートや果物は食べられませんでしたが、ガイドさんは完食されていました。どの魚も丸々としているので、流れの抵抗を強く受け、激しいファイトになり、この2日間、NZフィッシングの醍醐味が堪能できました。
 南島ではマタウラ川上流部で釣りました。一日目は、クイーンズタウンから6号線を南に走り、マタウラ川の最上流部に入りました。非常に透明な水で浅い場所に70cm位のブラウンが定位しているので、見つけるとアドレナリンが一気に出てきます。が、中々口を使ってくれませんので、やがてガイドさんにFish is goneと言われて、打ちのめされます(笑)。漸く釣ったブラウンは5lbsオーバーで、中々寄せられませんでした。7匹のバイトがあったのですが、取れたのは1匹だけでした。咥え方が浅かったり、太くてタフな魚が強い流れに乗りランディングに時間が掛かっているうちに、4Xのティペットが切れたり、フライから外れたりでした。
 二日目は6号線沿いのマタウラ川に入りました。未だ、濁りがありましたが、魚は流心から少し外れたやや浅い緩い流れにいるので見つけやすく、最初の大きなプールに7匹の大型ブラウンが定位していました。いきなりこの川の最大クラスの6lbs(70cm弱)を釣り、続いて直ぐに5lbsオーバー1匹を釣りましたが、3匹目は長時間のファイトの末にフライから外れてしまいました。その後、釣り上がって5lbsオーバー1匹ゲットで終わりました。
 南島は、基本的に魚体数が少ないためハンティングのようなスタイルで、今回は特に極端な増水・濁りと低水温(8℃、翌日9℃)で活性が低く、ウェイトを付け小さいニンフ主体の釣りになり、更には強風・突風で、とても苦戦しました。そんな中で大自然に育まれた素晴らしい魚体と腕が懈くなる程の贅沢な遣り取りを経験でき、南島での釣りにも嵌まってしまいそうに感じました。そして、移動中に偶然"DRYFLY"という洒落たナンバーを付けた車に出会い、NZのフライマンは粋やなぁと思いました。
 今回、3人のガイドさんに案内していただきました。フライやシステムについて聞くと答えてくれますが、最後はyour choiceと言って好きにさせてくれるタイプ、ニンフやドライフライのサイズとパターン、ティペットの太さと長さを決め、魚までの距離や左右どちらから流すかというアプローチとキャスティングやランディングの場所もコントロールするストイックなタイプ、そして両者の中間的なタイプの三者三様でした。ガイド付きの釣りは初めてでしたので、新鮮な触れ合いでとても楽しい時間を過ごせました。また、レギュレーションの厳格さや河川の詳細な案内、北島と南島のスタイルの違いを実感しました。クイーンズタウンに向かう途中で立ち寄ったブラウントラウトの街ゴア、ブラウントラウト・カフェやフライ専門店等に触れ、こんなに釣りやトラウトを身近にしている所は初めてだなぁとも感じました。
 1月15日に関空を出発してから20泊のNZ旅行、レンタカーで北島 約400km、南島 約1,600kmを巡り、家族と共にNZの文化や大自然に触れた幸せな長旅でした。釣具店を覗いた時に娘が釣りをしたいと言い出し、ロッドやルアー道具を買い揃え、マタウラ川で初キャスティングし、オレッティ川で見付けた魚影を何とか釣らせてやりたいと思いましたが口を使ってくれなかったのが心残りです。それと最後まで甘い味付けの料理と癖の強い英語には慣れることが出来ませんでした(;_;)/~~~     Tight Loop and Accurate Casting
写真  
 
 

 
 
 
 
 
釣り人  神奈川県の伊能さん
場所  ニュージーランド北島 / ムルパラ
期間  2016年12月30日〜2017年1月5日
釣果  レインボートラウト、ブラウントラウト
コメント 1月1日 午前9時頃よりラフティングボートで釣りを開始。
 ランギタイキリバー。ニュージランドでのフライフィッシングは今回が2回目。4年前にも、この時期に来て、大変良い釣りを体験し、楽しい思い出を作らせていただきました。今回も、トラウト&キングさんのアレンジでお世話になりニュージーランド釣行が実現しました。ラフィティングボートに乗る前に、マリーさんが準備中にロッドを振りました。数投すると、早速レインボートラウトがヒット、そしてジャンプを見せてくれました。このレインボーは数回のジャンプを披露して帰って行ってしまいました。フックアウト。
 この日は、天気は曇り暑くも無く寒くも無く、少しにごりのあるランギタイキリバー。コンディションは上々。さい先も良くラフティングボートで釣りを開始。ポイント、ポイントに差し掛かると、マリーさんがボートをとめて指示をくれます。ボートからそのままキャスティングの指示或いはボートから降りてウェーディングの指示。的確にアドバイスをしてくれます。当方は英語は殆ど駄目、しかし、私にも理解できるように指示を出してくれます。実は前回ニュージランドを訪問させて頂いた際も、マリーさんに3日間カイドをお願いしておりました。たぶん、私のキャスティングを見て、この下手な日本人を思い出してくれたのかなぁ・・・。
 1日の初日は、前回よりレインボートラウトもブラウントも大きく10匹ほどキャッチできました。(この倍はフックアウトさせてしましました。マリーさんごめんなさい。)レインボーもブラウンも、ほとんどが50〜60cmクラスでした。
ハイライト1 ブラウンのサイトフッシング。
 川の岸近くで定位強いるトラウトをマリーさんが発見。ゆっくり、静かに川下にボートを回りこませて、ドライフッシングのタックル準備。♯6ロッド(マリーさんのスコット)に3xリーダー4xティペット。フライは、私のフライボックスから♯14のピーコックパラシュートをチョイス。ブラウンは以前、悠々と定位。悠々として急げ。開高さんの言葉を思いだしながらキャスト。1度目 1メートル以上ショート。ゆっくり、そっと回収。悠々として急げ。2回目 距離を測ったつもり。30cmショート。マリーさんの声。ウェイト、ウェイト。ウェイト。するとトラウト。180度向きを変えてピーコックパラシュートを視界に・・・。ゆっくりと本当にゆっくりと。大きな口をこちらに向けてフライをひとのみ。悠々として急げ。ワンテンポの半分の間をおいて・・・間をおいたつもり。見事にフッキング。重い重いトルクのある引きを慎重にかわしてランディング。50cmオーバーの綺麗なブラウントラウト。今、思い出しても、あのブラウンの大きな口が目に浮かびます。こんな思いは、ニュージランドでなければ無理。二度と無いと思いながらランギタイキリバーに帰えしました。
ハイライト2
 午後、ここまで充分にフィッシングを堪能しおりました。マリーさんが、川のカーブでクルージングしているレインボーを発見。ドライで狙おうとしましたが、このレインボーはすばやくウィードの陰に潜んでしまいました。マリーさん ダブルニンフでの指示。数投。インジケーターが沈みアワセを入れる、とずっしりとした重みがロッドに。その後、ジャンプ、ジャンプ。アンド ラン、アンド ラン。数回の繰り返し。楽しい〜。今日 一番の大きさ65cmは超えている。(釣り師と話すときは、両手は後ろえ。)しかし、このレインボーはランディングネットには収まりませんでした。ラインブレイク。初日はここまででした。楽しい、楽しい一日。腕が痛くなるような釣りをしたのは久し振りでした。トラウトも大きくコンディションも良く、トラウトに感謝。
1月2日 ニュージランド2日目。
 今日と明日は、ピーター・ヒルさんのガイド。ラフティングボートでのフライフィッシング。ランギタイキリバーの上流域。コンディションは昨日と変わらず。水温、気温、水色ほぼ一緒。システムも、インジケーターを付けてダブルニンフシステム。ガイドさんが代わったのでチョイスするフライに微妙に変化が。サイズが少しだけ小さい。♯16のヘーズイヤー。ピーターさんの好みは少し小さめのフライのようでした。それでも、やはり楽しい 楽しい一日になりました。
1月3日 ランギタイキリバーの上流部の支流へ。5〜6mの滝下からラフティング。小雨(一日中でした。)水温は14℃ちょっぴり下がりました。静かな川を下り、ジェラシックワールドのような両岸。本当に静か。釣り人は私だけという世界。この川は、レインボーもブラウンも良く出てくれました。みんな60cm近く良く走り、良く跳躍し楽しませてくれました。
一つ
 今日は、ダブルニンフではなく♯18のヘーズイヤーのシングル。ピーターさんはニンフは小さく、小さくとしきりに言っておりました。なんか、マリーさんとの違いが面白い。中州の立ち込み(腰まで)で、ヘーズイヤーを上流から流し中州のエンドにトラウトが居るから狙えと・・・。2投目、アタック小さいアタリ。フッキングせず。3投目、先ほどと同じポイント。フライをひったくるようなアタック。元気な元気なレインボートラウト。ジャンプを繰り返し、ランを繰り返す。エキサイティング。無事、ランディング。さすが、ピーターさん。さすがニュージランドのガイドさん。ありがとう。
最後に
 今回も大きなレンボートラウト、ブラウントラウトを沢山釣らせていただきました。楽しい、楽しい思い出いっぱいのニュージランドでした。マリーさん、ピーターさんに感謝です。そして、こんな楽しいフライフィッシングをアレンジしてくださったトラウト&キングのスタッフの皆さんに感謝です。宿泊したロッジがムルパラの街近くでした。小さな街のスーパに買い物にも出てみました。小さな街の小さな経験。ロッジにも感謝。
写真  
 
 
釣り人  愛知県の栗本さんご夫婦
場所  ニュージーランド南島 / クライストチャーチ
期間  2017年1月4日
釣果  ブラウントラウト
コメント  大きい魚を釣ったことなかったし 、やりとりが大変だったけど、楽しかったです!ドライフライに出た時はとても刺激的でした。ガイドさんはプロフェッショナルで、何も心配なく釣りを楽しめました!
写真  
 
釣り人  香川県の森本さんご夫妻
場所  ニュージーランド南島 / クライストチャーチ郊外
期間  2016年12月27日〜2017年1月5日
釣果  ブラウントラウト、レインボートラウト
フライ  Dryfly : #14 A.D.W.Caddis, #14 Brown Beetle, #14 A.D.W.Mayfly
 Nymph : #14 Mayfly Nymph, #14 Tungsten Bead head Caddis, #14 Cased Caddis
コメント  今回は旅程の後半に入って、吹き荒れる強風や降り続く冷たい雨、フライを見切られるばかりといった状況に苦しめられました。しかし、旅程の前半や最終日には幸運に恵まれ、心に残る鱒との出会いを果たすことができました。
 初日は,天候や水位に左右されやすく、鱒の数も少ないという川で、釣れれば大物の可能性が高いというリスキーな釣り。川へ入って間もなくインディケーターがすっと引き込まれ、#14 Mayfly Nymph に大きな鱒がフッキングした手応えが重々しく伝わってきました。流れに乗って疾走する鱒を、川原を走って追いかけること数分。何とかランディングすることができたのは、68p・9lbs、歴戦の強者といった風貌のブラウントラウトでした。
 そのおよそ1時間後に妻が掛けたのは、さらに大きなブラウントラウト。川岸が岩場で鱒を追いかけるのも容易ではありませんでしたが、ガイドが鱒の一瞬の隙を見逃さず、見事にランディング・ネットに収めてくれました。鱒のサイズは、69p・10.5lbs。背の盛り上がりと圧倒的なまでの体の厚みが印象的でした。
 2日目以降は、以前に訪れたことのある川への釣行となりました。朝一番に、木の枝が水面まで垂れ下がったポイントで #14ドライフライに出た、67cm・8lbs の ”Very handsome fish”。柳の枝が垂れ下がったバンク際の浅場で、妻と私に立て続けに釣れた、斑点が少なくサイズも体色もよく似た 55cm と 56cm の兄弟鱒。流れの緩やかな岸沿いの浅場で #14ドライフライを捕らえ、フィッシング・トリップの最後を飾った 59cm、均整のとれた体型の美しい鱒。
 鱒たちとの出会いを思い返すたびに、「NZを再訪したい」という気持ちが強くなってくるような気がします。
写真  
 
 
 
 
2002年分 報告 2003年分 報告 2004年分 報告 2005年分 報告 2006年分 報告 2007年分 報告 2008年分 報告 2009年分 報告
2010年分 報告 2011年分 報告 2012年分 報告 2013年分 報告 2014年分 報告 2015年分 報告 2016年分 報告 今年の 報告
皆様からのフィッシング・レポートお待ちしております。
ホーム | お問い合わせフォーム | メールでお問い合わせ
トラウトアンドキング フィッシングツアー    Tel: 03-3544-5251    Fax: 03-3544-5532